大仕掛けのステージ・・・水のなかのASIAへ

もともとユーミンのステージは、いわゆる楽器を演奏して歌を歌うコンサートの範疇にとどまらないショーを目指していました。
この頃も演出がどんどん大掛かりになっていきました。


低調だった前作から、5か月で4曲入りミニアルバムをリリースします。
「水の中のASIAへ」
実際には12インチシングルと呼ばれるカテゴリーだと思います。
一応、アルバムとして位置づけられています。



アジア風のジャケットで、発売当初の仕様は変則ジャケットでした。

4曲なのですが、密度は濃いです。
いずれもアジアがテーマですが、国もおそらく違います。

スラバヤ通りの妹へ」はインドネシアが舞台です。
HONG KONG NIGHT SIGHT」は、作曲が正隆さんです。
大連慕情」中国の大連市ですね。いい歌です。
わき役でいいから」はシンガポールあたりが舞台なのでしょう。

「水の中のASIAへ」のコンサートは舞台に龍が登場しました。
巨大な龍の頭に乗ったユーミンが歌うという演出がありました。
舞台装置がどんどん大掛かりになっていきます。
見る人もどんどん増えていきます。

そのようにして
ファンを獲得して、ついにユーミンはヒット曲を放ちます。
1981年のことでした。

ついに時代がユーミンとシンクロしたようです。

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